感情失禁した音楽Vol.16■Smetana Moldau 交響詩モルダウ スメタナ

久しぶりに『B.Smetana:"The Moldau"Symphonic Poem ,from “My Country”』を鑑賞した。

漆黒の夜のしじまに身を置きながら、何回も聴いていたら、思わず目頭が熱くなった。

さんざん報道され尽されたことだけれども、静かな厭世感が国民を覆っている。

何故晩婚化が進んでいるのか?何故夫婦は子供をつくらないのか?何故少子高齢化が進んでいるのか?

このまま穏やかな衰退を受け入れ、自然淘汰を待つしかないのかなどと考えていたら、なにやらやり切れない気持ちになった。

今の若者に、“自分から続く家族を作れ”と言うのは簡単だが、よく考えると酷な話だと思う。

2010年02月13日

今日の一言: 余暇の過ごし方はどう変わるか?