感情失禁した音楽Vol.15■Die Meistersinger von Nürnberg(Wagner)

おまけの一年が経過し、未だに醜態を晒すことに相成った。

「恐怖心に捕らわれたら、何でもいい、とにかく身体を動かすんだ」といった主旨の文章を何かの本で読んだことを思い出し、早朝の散歩を兼ねて、父の墓参りをした。

まだ明けきらぬ東の空は朝焼けが美しい。

澄み渡った外気の中、歩を進めていたら、懐かしい 「ニュルンベルクのマイスタージンガー」(ワーグナー)Die Meistersinger von Nürnberg(Wagner) の一節が脳裡に甦った。

改めて聴いてみたら、なにやら鼓舞された気分になり、やるべきことがまだ残っていることに気づくのだった。

2010年01月23日

今日の一言: 余暇の過ごし方はどう変わるか?