Proof of Life プルーフ・オブ・ライフ
メグ・ライアンとラッセル・クロウの共演が話題を呼んだ、人質奪回サスペンス・アクション。
『Proof of Life プルーフ・オブ・ライフ』(2000年 アメリカ テイラー・ハックフォード監督)を鑑賞した。
印象に残ったのは、ダム建設技師としての生きがいを主張するピーター・ボーマン(デヴィッド・モース)と、仕事はあくまで収入を得るための手段で、帰国を希望する妻アリス・ボーマン(メグ・ライアン)の冒頭の口論。一般論だが、男性はいつまでも夢を追い、女性は現実を重視するようである。
また、ピーターがテリー・ソーン(ラッセル・クロウ)らに救出される際のELT(反政府ゲリラ)との銃撃戦や数々のアクション・シーンもさることながら、彼が逃走を企て、ゲリラの罠にかかるシーンは迫力があった。
そして、アリスとテリーがお互いに惹かれあう大人の恋。道ならぬ恋ではあっても、命がけで愛する夫を救出しようとする彼に恋してしまう彼女の気持ちは分かるような気がする。
極東の島国に暮らす我々日本人にはピンとこないが、もしもこのような事態が起こったとしたらと考えると、海外移住を考える若者が少ない理由が頷ける。
2010年01月30日
塾長・野澤秀宏について
野澤秀宏について
昭和34(1959)年生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒業後、某放送制作会社に入社。
平成16(2004)年 4月より、メルマガスタンド「まぐまぐ!」からメールマガジン「Fantasy_since_1959 WebSpace」を発行し、インターネットビジネスとしての小説創作起業の切り口を提唱。週末起業フォーラム登録専門家に認定される。主な著書に『夏少女』(でじたる書房)、『短編集終わらない夏』(プチブック)がある。
平成18(2006)年 4月、NHKテレビ番組「プライスの謎」、月刊ビッグ・トゥモロウ編集部より取材を受ける。同年 5月、公式サイト「儲かる稲妻ライティング塾」がYahoo!JAPANのディレクトリに登録される。
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Doctor: Hide Nozawa