Proof of Life プルーフ・オブ・ライフ

メグ・ライアンとラッセル・クロウの共演が話題を呼んだ、人質奪回サスペンス・アクション。

Proof of Life プルーフ・オブ・ライフ』(2000年 アメリカ テイラー・ハックフォード監督)を鑑賞した。

印象に残ったのは、ダム建設技師としての生きがいを主張するピーター・ボーマン(デヴィッド・モース)と、仕事はあくまで収入を得るための手段で、帰国を希望する妻アリス・ボーマン(メグ・ライアン)の冒頭の口論。一般論だが、男性はいつまでも夢を追い、女性は現実を重視するようである。

また、ピーターがテリー・ソーン(ラッセル・クロウ)らに救出される際のELT(反政府ゲリラ)との銃撃戦や数々のアクション・シーンもさることながら、彼が逃走を企て、ゲリラの罠にかかるシーンは迫力があった。

そして、アリスとテリーがお互いに惹かれあう大人の恋。道ならぬ恋ではあっても、命がけで愛する夫を救出しようとする彼に恋してしまう彼女の気持ちは分かるような気がする。

極東の島国に暮らす我々日本人にはピンとこないが、もしもこのような事態が起こったとしたらと考えると、海外移住を考える若者が少ない理由が頷ける。

2010年01月30日

今日の一言: 余暇の過ごし方はどう変わるか?