初めてのナイター試合観戦
今、長男からの父の日のプレゼント―麦酒を飲みながら、この日記を書いている。
初めて、次男の公式試合(ナイター)観戦をした。車で四十分程度の場所にある運動公園である。午前中は小雨のそぼ降る天候だったが、午後から雨はやみ、午後七時キックオフのピッチは、人工芝でもあり、まずまずのコンディションとなった。
照明に照らされたピッチの緑が美しい。このような場所でプレーができたら、中学生だったら、おそらく誰もが「サッカー選手になりたい」と思うだろう。
彼は右MFで出場した。前半戦で1点先制したが、後半早々1点返された。いやなムードが漂う。前回だったか記憶が定かではないが、逆転されて敗退した試合があった。
だが、今日はいやな雰囲気を払拭するかのように鮮やかな2点目が入り、FKとCKからのチャンスで2得点を追加し、4-1で勝利した。
彼はフル出場だった。若武者のような凄まじい形相でドリブルし、相手をかわし、パスを出していた。一緒に映画を観て、寛いでいた彼とは別人のようだった。私は嘗て、あれほど真剣な表情の彼を見たことは一度もなかった。
2009年06月21日
塾長・野澤秀宏について
野澤秀宏について
昭和34(1959)年生まれ。国際商科大学(現・東京国際大学)卒業後、某放送制作会社に入社。
平成16(2004)年 4月より、メルマガスタンド「まぐまぐ!」からメールマガジン「Fantasy_since_1959 WebSpace」を発行し、インターネットビジネスとしての小説創作起業の切り口を提唱。週末起業フォーラム登録専門家に認定される。主な著書に『夏少女』(でじたる書房)、『短編集終わらない夏』(プチブック)がある。
平成18(2006)年 4月、NHKテレビ番組「プライスの謎」、月刊ビッグ・トゥモロウ編集部より取材を受ける。同年 5月、公式サイト「儲かる稲妻ライティング塾」がYahoo!JAPANのディレクトリに登録される。
ライティング塾リンク集
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Doctor: Hide Nozawa