次回作 「ガール・イン・ザ・ボックス 2」の概要が完成

次回作「ガール・イン・ザ・ボックス 2」の概要が完成しましたので、ご披露します。

ガール・イン・ザ・ボックス 2

■コンセプト

津波が訪れた由比ガ浜でライディング中に遭難し、亡くなった少女の霊と戯れる恋人の一夏を描く。

■何を書きたいか

恋人を失ったやるせない悲しみ、深い絶望と喪失感。幻とは言え再会できた嬉しさ。伝えたくても伝えられなかった想い。

■登場人物のキャラの設定

名前、年齢、職業、住環境、背丈、趣味、生い立ち、1日のおおよそのタイムスケジュール

・主人公・・・和真、23歳、医学生、鎌倉の一戸建てに両親・妹と生活、173センチ、サーフィン、父親は開業医・アッパーミドルの家庭で不自由無く育つ、平日は神奈川の医科大学に通学・週末・休日はサーフィンに費やす

・和真の妹・・・裕子、20歳、大学生、160センチ、ダイビングなどマリンスポーツ全般、平日は神奈川の女子大学に通学・休日はマリンスポーツを楽しむ

・ヒロイン・・・由紀、享年18歳、和真の幼なじみで公立進学高校の同級生、鎌倉の一戸建てに両親・兄と生活、163センチ、サーフィン、父親は国家公務員管理職・アッパーミドルの家庭で不自由無く育つ、生前は公立進学高校に通学・和真に惹かれサーフィンに同行

・由紀の兄・・・宗太郎、27歳、教員、2年前に結婚・鎌倉のマンションで新婚生活、176センチ、ライフセービング、小学校の教師・休日はボランティアでライフセービング

■プロット

起・・・真夏の由比ガ浜で和真は5年前に死んだ筈の恋人・由紀に出会う。

承・・・彼はその日以降、毎晩由紀の墓で夢遊病者のように霊と戯れる。日々やつれていく彼を心配した妹の裕子が、深夜出て行く兄の後をつけ、由紀の墓前で霊と戯れる兄を目撃する。

転・・・裕子は由紀の兄の宗太郎に相談し、彼女の墓を調べる。墓は天災の影響かあるいは何者かによって荒らされていた。和真は神経衰弱が激しく、精神病院に入院する。

結・・・裕子の報告を受けた両親は、由紀の両親と相談し、彼女の墓の供養をする。和真は外泊許可を得て、裕子と宗太郎と三人で由紀の墓参りをする。

■文体 軽いトーンなのか、重いトーンなのか

わたし(46歳)の回顧告白調

■日々どんなことを感じ、どんなことをしていて、どんな生活をしている人に読んでもらい、どんなふうに感じてもらいたいか

時間に追われて日々の生活に流され、過ぎ去って行く過去を顧みる余裕も無い現代。 慌しい毎日でも、あるときふと「あの日に帰りたい」と思ったことは誰しもあると思います。 何かをきっかけとして「青春の思い出」に浸るのも、時間の無駄ではないと思います。

■Wordで8枚程度

今回は一捻りしてみようと思っています。

次回作 「ガール・イン・ザ・ボックス 2」は、9月20日 まぐまぐ! より発行予定です。お楽しみに!

2005年09月01日

今日の一言: 余暇の過ごし方はどう変わるか?